d7b07936.jpgどうも〜

昨日の夜は親孝行をかねて料理をしました。

メニューは


■タコとベビーリーフのさっぱりサラダ

■えびとトマトのガーリックソテー

■ホタテ貝柱、バルサミコソース

■鶏肉、つみれ、季節野菜のあったかスープ


母親は、バルサミコスをつめてバターを溶かしたソースをえらく気に入っていました。
これは鴨とか肉系によく使うソースなんですが、魚にも合います。今回はホタテだけど。


「意外とやるな」と思ったかたに説明しておくと、わたくし、大学卒業してから2年ほど表参道にあるお店で料理をやっておりました。
そのときの上司が長野ラブリックのシェフ、江口さんです。

最近気づいた料理をやっていてよかったと思う点は、
味以外に作った人の手間が理解できる点です。
ニンジンがきれいに切ってあるとか、
パプリカを火であぶった後、皮をむいてあるとか。

音楽などいろいろなことに共通するんですが、
分かるポイントが増えると楽しいですよね。
感謝の気持ちも深くなるような気がします。


ではまた!

※携帯からの更新なので文字をうつのが大変です(笑)